47機目できたよ!
昨日の情報 について、確定情報や続報が出てきたので、先ずそちらから。
Too Humanが国内で8月28日に発売、The Elder Scroll IV: オブリビオンがプラチナコレクション化?
まず、こちらの記事のコメントと先日の日報に寄せられたPKA氏のコメントから、「ダブルスラッチ」または「ダブルクラッチ」あるいは「ダブルスクラッチ」はどうやら
Conflict: Denied Ops のローカライズ版であるらしいことが判明。
IGNでは4/10の点数を叩き出し、XNEWSコメントの説明を見るに、かなり不親切なタイプのクソゲーであるみたい。主人公二人は渋くてガチムチなオヤジで、Coopプレイ時は
チェックポイントがない などの仕様から、気になるフレンドとオッスオッスすれば絆が深まる可能性がありそう。たぎるぜ!
個人的見解としては、邦題は「Double Clutch(二つの危機)」がそれっぽい「ダブルクラッチ」が有力かと。昨日「スラッチ」で出てきた時点でスペリングが謎過ぎて困ったんだよなぁ。「ダブル六尺」だったらちょっと興味出たのに。
また、Oblivionのプラコレ化については
Gamespot Japan で確定情報が。発売元がスパイクから開発元のべセスダに変わっているのは、同社のアジア圏への本格進出の第一歩といったところか。
9月2日発売決定!『インフィニット アンディスカバリー』世界同時発売を予定
主人公が土左衛門になっている スクリーンショットが鮮烈なトライエースのリアルタイムARPG、
インフィニット アンディスカバリー の発売日が9/2に決定。期待のJRPGが秋冬のタイトルラッシュの先陣を切る形となった。
プレスリリースに併せて、トレイラーも上がっている。
初めてプレイしたトライエース(追記・間違えてます)のゲームは何を隠そう
トラスティベル なわけだが、そのせいで今回も説教されたり咲かれたりしないかどうかかなり心配な件。大丈夫だよな?損しないよな?俺のトラスティは輝いているよな?
ソウルキャリバー4:雪華、参戦確定?
今月発売の某誌によれば、修羅・アシュロットと並んで雪華がソウルキャリバー4の記事に登場するらしい。
以前の予想 通りなら、これが最後のキャラ追加?
3で猛威を振るった技の数々はどうなるのだろうか。そもそも半裸に近い
花魁衣装 が破れたらどうなっちゃうの?
心が破壊される の?
Prince of Persia 新スクリーンショット(英)
セルシェーディング+特殊なグローブによる水平・垂直移動 が特徴的なプリンスオブペルシャ新作のスクリーンショット。シブイ。
敵キャラも
吉光 っぽい和なテイストがいい感じ。
海外ではホリデーシーズンにリリースされる。Ubisoftなだけに、早めのローカライズを期待してしまうところだ。
NINJA GAIDEN2、ゴールドへ。体験版も完成
ファミ通の板垣先生へのインタビュー によれば、NINJA GAIDEN2の製品版も体験版も既に完成しているらしい。
体験版のリリース時期についてはMSと検討中だそうだ。配信時期が遅れに遅れていることについては、「いずれファンの方にきっちりとご説明したいと思っています」とのこと。もうあと11日しかないよ!
マイクロソフトポイント、Xbox LIVE ゴールド会員の購入が5月26日からドコモケータイ払いに対応
docomo機持ちには朗報。携帯電話料金と一緒にMSP、メンバーシップ料金を支払うことができるようになったそうだ。クレジットカード以外の支払方法も着々と増えつつあるところはありがたいな。
XboxLiveアーケードタイトルの最大容量が350MBに
XBLAの150MBの制限を350MBに引き上げるらしい。350MBは、リンク先によれば「ドリームキャストや初代プレイステーションのゲームぐらいなら移植できる」容量。
同記事では移植にさらなるチャンスが生まれた分だけ、価格面のボリュームアップも危惧している。安価で息抜きにちょうどいいタイトルを遊びたいんです!
Tom Clancy's H.A.W.X:IGNプチプレビュー(英)
前回のプレビュー の続報となる、ちょっとしたプレビュー。「X」の意味が明らかに?以下訳。
Ubisoftが始めにHAWXを発表した時、H.A.W.Xは「High Altitude Warfare(高高度戦争)」の略だと説明した。しかし、その中に「X」の説明は含まれてはいなかった。ある人はXの字がX-Menがアンロックできて、Ubisoftの空中戦闘を無茶苦茶にするという仮説に賭け、またある人は「エクストリームな」ドッグファイティングを表すものだと信じていた。
実際のところは、Xは「Experimental Squadron(『実験』中隊)」を意味するものなのだ。Squadronを入れてHAWXSにすると見た目が悪いので、HAWXにした、ということだ。
The High Altitude Warfare Experimental Squadron、通称H.A.W.Xは1943年に創設され、第二次世界大戦時はプロジェクトFALCO(Foreign Aircraft and Logistics Capture Operations)という名で知られていた。FALCOは当時の連合国軍のエリートが集められた秘密任務のための外人部隊だったが、50年代のスキャンダルによってFALCOは解散させられることになった。少なくとも、政府はそう発表した。
だが、本当のところは、FALCOはは政府の極秘プロジェクトとして存続していた。それが始めはHAWと呼ばれ、その後HAWXと呼ばれるようになったのだ。HAWXはこの地球上で最も優れた、軍事パイロットのサラブレッド達の集まりなのである。
HAWXには3つの任務がある。
一つは、アメリカ政府の実験機体とウェポン・システムのテスト。
一つは、非合法な戦闘及び情報収集任務。
一つは、アメリカと連合国側のパイロットを訓練し、敵国の航空機に詳しい技術者を確保することだ。
2012年、HAWXは世界を巻き込む国際的な紛争の危機に直面する。PMC(傭兵組織、会社)がたくさんの国家の第一の軍事力となった時代、PMCはどの主権国家とも契約することができ、「合法な傭兵」として認められていた。しかし近年ではPMCは力をつけてきたのだ。HAWXが彼らに雷を落とせるのは幸運と言えるだろう。
(ここまで)
謎の多いタイトルだったが、ここに来て設定資料が急に充実。
主人公は序盤でアメリカ空軍を去ることになるらしいが、初期の任務で腕を認められてHAWXへ入隊、という感じになるのだろうか?
スクリーンショットも相変わらず美麗で、なかなかに期待を煽るタイトルだ。
ソース
楽天!そうたはぅす!!
GameSpot Japan
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